企業ＰＲ

5軸マシニング、5面加工機、複合旋盤などバリエーション豊かな設備を60台以上取り揃え、アルミやステンレス、銅などの非鉄金属の精密部品を中心に、複雑形状、高品質、短納期対応、最適価格化を実現しております。24時間稼働や、3次元測定器などの測定機器を充実させることで、試作から量産まで、変種変量の案件に対し、高品質な製品を安定供給しております。新たに汎用プラスチックをはじめ、エンプラや、スーパーエンプラなど、樹脂材への対応を開始しました。ご用命がございましたらお気軽にお声掛け下さい。

企業ＰＲ

当社は鋳造品を製造、販売しています。材質はFC（片状黒鉛鋳鉄）、FCD（球状黒鉛鋳鉄）、合金鋳鉄を製造し、造型プロセスはフラン有機自硬性鋳型で、半自動ラインと手込めです。取扱重量は50kg 〜4t で月間生産数は一種類あたり最大200 個の生産が可能です。
創業130 年の技術と最新のIT 技術で鋳造品を安定供給。鋳造工場のイメージを変えたクリーンな工場で、若い人材が活躍しています。地元白河や圏域で発足した素形材連携チーム『白河素形材ヴァレー』により、鋳
造・鍛造・ダイカストで生み出された素材を熱処理・加工し、加工完成部品を国内外に提供する事も可能となり、グローバル展開も推進しています。

企業ＰＲ

製品と技術で人々の生活を豊かで快適にすると同時に、環境保全への取り組みに力を入れています。業界で初となる、植物由来バイオマスプラスチック容器の開発やリサイクル材料を使用した物流パレットの開発による二酸化炭素の削減、近年では海洋プラスチックごみになりゆる材料を使用した製品開発を行っています。当社の製品は生活に身近なものであるため、実際に使用されているところを日常生活で見ることができ、多くの社員のやりがいとなっています。

企業ＰＲ

多様化するお客様の要求にスピードをもって対応する為、国内では埼玉県、福島県、鹿児島県の3拠点、海外では中国、フィリピンに関連会社を有しております。600台を超える各種加工機械と協力企業との連携により、高品質、短納期を実現、様々な分野のお客様に切削加工品のみならず表面処理、二次加工や組み立てまで行った製品を幅広くご提供させていただいております。　また、2018年12月に白河第二工場も稼動し、大量生産のみならず小、中量生産に特化した工場として日々成長を続けております。

企業ＰＲ

私たち朝日ラバーは、独自の競争力の源泉である「色と光のコントロール技術」「表面改質及びマイクロ加工技術」「素材変性技術」の3つのコア技術に、「制御と感性」を成長のキーワードに追加し、人の健康を含めた環境問題の解決に役立つ商品、新たなグリーン市場を創出する画期的な商品にとって、なくてはならないパーツを創り、お客様の期待にクオリティと経済性で応えます。AR-2030VISIONの経営基盤を「SDGs/ESG経営へ」と宣言し、「サステナビリティビジョン2030」に沿って、グローバルな社会課題の解決に挑戦する企業になることを目指しています。